山村塾国際ボランティア・えがおの森メンバーの活動ブログです。This is the blog of Int'l volunteers in Egaonomorim Kurogi by Sansonjuku.


by egaonomori

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鴨さばき

10月29日、30日の2日間は、「四季菜館」にて「鴨さばき」のイベントがありました。
「鴨さばき」と聞いて、実際にやったことがあるという人は分業作業化した現代においてはかなり少ないと思います。現代は肉などはスーパーやお店へ行けば、すでに加工されたものが売られているし、鴨にしてもニワトリにしても、牛や豚にしても、生きた状態から調理を始めるという環境はほとんどの人にとってないので、その分、「鴨さばき」という作業を体験することは、現代人にとって貴重だと思いました。

作業工程は、まず鴨の胸の上をグッと押さえ続けます。
そして死んだ鴨を湯漬けして毛抜きをします。

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体は足の関節から下2本を切り落とし、首の付け根と首の頭部手前の部分を切ります。
足と頭部は捨てて、胴体の部分と首の部分を残します。
胴体の中から内臓を取り出して、しっかりと洗います。
内臓は捨てるパターンと刺身にして食べるパターンとありますが、今回は刺身にしました。

この作業を通して学ぶことのひとつに、「食」というものがあります。
お店に行けば、当たり前のようにさまざまな肉が加工されて売られていますが、それらの肉も、皆誰かが今回の鴨のようにしめたり加工したりされているのが現実なので、今回は「食べるということは命をいただくということ」なんだと改めて認識させられる貴重な体験となりました。

                                                           亮
 
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by egaonomori | 2011-10-30 23:28 | 里山80日 | Comments(0)

おはぎづくり

おはぎづくりの先生はすみこさんです。
パーティーの時におはぎを食べたメンバーが感動して、
作り方を習いたいと言ったのがきっかけでこのクラスが開催されました!!
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おもちを丸めて、
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あんを広げて、かぶせて出来上がり。
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たくさんできたので、いつもお世話になっている方におすそわけしてきました。
食べすぎたので散歩も兼ねて歩いて出かけました…

Making Ohagi

Today's special cook is Sumiko-san, one of the locals.
We ate Ohagi, it's japanese sweets, at some party made by her. We couldn't forget the taste of that...
So the class was held to know how to make.
First we make rice cake and cover with red beans paste.
Finally there were 3 big plates filled with sweets, so we decided to give our neighbors.
Actually we needed to take a walk because we ate Ohagi too much today...

Mami
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by egaonomori | 2011-10-28 20:21 | 里山80日 | Comments(0)

お手伝い2

樋口さんの茶畑でワークしました。
まだ小さいお茶の木の周りにわらを敷きます。
雑草がはえないようにするためです。
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腰を伸ばしながらやってねと言われながら
できあがり…
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1日で畑一面を終わらせることが出来ました。
いつもは夫婦二人でやる作業だそうです。
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約2年後からこの木からお茶が摘めるようになります。
また大きくなった姿を見たいなという気持ちになりました。

Help Farmers 2

Today we were in Higuchi-san's tea field.
To prevent from growing weeds, we spread rice straw around small tea trees.
"You sometimes need to strech your back up!" he said,
and this was done!
We finished whole field in one day. Usually they work only two people to do this work.
They have to take care of this more 2 years before we'll pick tea leaves.
It takes a lot of time to become tea. Now I feel like visiting to see there again.

Mami
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by egaonomori | 2011-10-27 22:25 | 里山80日 | Comments(0)

お手伝い

堆肥小屋でワークです。
地元農家の大橋さんの堆肥を袋詰めしたあと、茶畑などにまきました。
これが袋詰めマシン。
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堆肥は発酵が進むと暖かくなるので、
砂風呂みたいにすると気持ちいいですよ。
こんな風に…
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でも堆肥独特のにおいがするので注意。
そのほか豆腐作りもさせていただきました。
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作りたて…おいしかったです。

Help Farmers

We worked at compost house of Ohashi-san.
Main work is to pack the compost into the plastic bag and after that spread them to tea field.
This is the packing machine.
Compost will get warm when it ferment, so we can also use as a sauna. It feels good but be careful of the strong compost smell...
The other thing we tried is making "TOFU" from soy beans.
We could taste warm Tofu, so delicious!

Mami
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by egaonomori | 2011-10-26 22:06 | 里山80日 | Comments(0)

遊歩道作りと秋の風

今日は、グリーンピア八女への遊歩道作りに出掛けた。
グリーンピア八女とは、「森林セラピー くつろぎの森」として、有名な場所だ。
ここでは実際に医学的な実験もされており、この森で実際に森林浴を行った人たちの心拍数が穏やかに変化したり、唾液や血液を調べて、ストレスが軽減されたことなども医学的にも裏付けられている。

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里山80日ボランティアメンバーの今日の活動は、この遊歩道の道幅を適正な幅に直したり、地面が極端に盛り上がっているところや盛り下がっているところを治したり、雨が降ったときなどに水が遊歩道に留まらないように、水が流れる溝を作ったりなどの作業をした。

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そして遊歩道の道の整備が少しづつ終わっていくと、その終わった箇所から次々と道の上に木のチップを運んでは撒いていった。

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作業をしているときは暖かかったが、休憩してジッとしていると風が冷たく感じた。
秋の風の中で、やがて秋も深まる頃には、グリーンピア八女も、グリーンピア八女へ向かう道中の山々にも、
きれいな紅葉が見られるようになるだろう。

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    亮
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by egaonomori | 2011-10-25 22:39 | 里山80日 | Comments(0)

オフの日の自然散策

里山80日ボランティアのメンバーは、皆での共同生活をして暮らしている。
日々、様々なイベントが行われるが、そんな中、今日はオフの日だった。

オフの日にはそれぞれが自由に、町に買い物に出掛けたり、散歩をしたり、料理や読書に没頭したり、と各々が好きなことを楽しむ時間であり、個人的に興味を持った地域のことを調べたり、興味のある地域に実際に出掛けてみたりといったことも可能になる。

自分は今日は町で買い物をしたり、近所を散策したりといったようなことを楽しんだ。
まだ行ったことのない場所も多くあり、散策においては何とも自然を感じる景色に触れることも出来た。

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こういった森や山などの自然の風景を見ていると、自分には飽きることがなく、とても清々しい気持ちになれる。

黒木町の雄大な自然に圧倒され続けている日々だが、
また時間をみつけて自然散策が出来れば思う。


   亮
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by egaonomori | 2011-10-24 23:07 | 里山80日 | Comments(0)

竹林活用のイロハ

竹林活用ワークショップを土、日の二日間行いました。
土曜日は竹細工の活動をメインに行いました。
講師は前島美江さん。
竹細工歴は20年以上、各地で講師として招かれています。
今回は花かごとコースターを作りました。

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原料はシラタケという、
筑後地域にしかにない貴重なものを使いました。

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是非国に帰っても、このことを広めてもらいたいたいです。


日曜日は竹林整備の方法を座学と実践を通して学びました。
竹林は手入れをしないと、
農林水産業へ支障をきたしたりしますが、
上手に活用すれば、竹炭、竹堆肥、森作りに活用できます。
また、新たなエネルギーとしても研究が進められています。

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手前にいらっしゃるのが、野中重之先生。
竹林について講義をしていただきました。

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ボランティアメンバーが普段から整備している竹林です。
古い竹(5歳以上)を切り、枝も切り落としました。
みなさん順調に作業が進みました。

豊国寛隆



English ver
The Takebayashi practical use workshop was held during the day (Saturday and 2 Sunday).
The bamboo ware was mainly worked on Saturday.
A lecturer is Ms. Yoshie Maejima.
The bamboo ware history is caused as a lecturer in various places for 20 years or more.
The flower basket and the coaster were made this time.

Materials used the precious thing looked like [ a Chikugo area called シラタケ ].

The method of the Takebayashi maintenance was studied through a lecture and practice on Sunday.
If Takebayashi does not repair, trouble will be caused to agriculture-and-forestry fisheries, but if it utilizes well, it is utilizable for 竹炭, a bamboo compost, and making woods.
Moreover, research is advanced also as new energy.

by Hirotaka Toyokuni
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by egaonomori | 2011-10-24 08:53 | 里山80日 | Comments(1)

書道クラス

1時間、書道クラスがありました。
先生と生徒たち。
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二人の生徒、アンブルとバベッテは好きな漢字を書きました。
アンブルは彼女の名前の意味でもある"琥珀"を、
バベッテは"凧"。
皆さんは好きな漢字・美しいと思う漢字ありますか??
私は…思いつかなかったので考えておきます。

Calligraphy Class

Calligraphy Class for an hour.
Teacher and Students are here.
Two student, Ambre and Babette wrote their favorite kanji.
Ambre choose "琥珀",it means amber, the meaning of her name.
Babette wrote "凧" a kite.
Do you have your favorite kanji?? What is the most beautiful kanji for you??
I...never thought about this, so this gonna be my homework to think.

Mami
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by egaonomori | 2011-10-21 17:43 | 里山80日 | Comments(0)

生活サポート班

今日は生活サポート班についてお伝えします。
外でワークするメンバーを助けるのがお仕事です。
例えば…お弁当づくり、掃除、お風呂の用意
本日はこの二人
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ゆかさんとバベッテ。
通常の仕事に加え、炊飯器でパンを焼いてくれました!!
手作りパンはあっという間になくなりました。想像していた通り…

Life Support Team

Today I'd like to tell you about "Life Support Team"
They stay Egaonomori and do some chores, it's important work.
For example, cook lunch, cleaning and make fire at the boiler.
These two were in the team: Yuka-san& Babette

They also bake bread with rice cooker as an additional work!!
Home made bread was gone in a few minutes, well I could imagine before I set the dinner table...

Mami
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by egaonomori | 2011-10-20 20:41 | 里山80日 | Comments(0)

下草刈り最終日

80日間ボランティアでは様々な活動を行っている。
その中のひとつである下草刈り作業に関しては、ひと足早く、今日がその活動の最終日となった。
ここで言う下草刈りの作業というのは、山に植えたクヌギの木を育ちやすい環境にするために行う作業のことであり、クヌギの木の周りに生えた竹を切ったり、雑草などの除草をする作業のことだ。

午前8時半、その作業現場の山を目指して車で移動開始。
車がその現場に近付くにつれて、車窓から見える風景は大いなる大自然を映し出している。
車を降りて作業を行う山に入ると、そこは大自然一色の世界で彩られていた。
澄んだ青い空のその下で、山での「下草刈り作業」はスタートした。

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10月も半ばを過ぎたものの、夏の風情を思い出させるよく晴れた朝だった。
作業は「ナタ」や「ノコギリ」を使って行われ、少しづつ山の中の整備が進められていった。

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最後には、切った竹などを端の方の所定の位置に移動させ、山中をなるべく移動しやすいようにして「下草刈り作業」の最終日は終了した。

山での作業は、都市部などでの街の生活では見落としがちな「自然そのもの」を実体験で感じることが出来、文明の発展が著しい今のこの時代にこそ真に貴重な体験だ。

世界規模での開発や天変地異などが続く現代において、田舎暮らしや山や畑などでの手作業的なやり方というのは、今後は今までの価値観とは異なり、それが新しい生き方であり、時代にあったものとなりそうだ。


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by egaonomori | 2011-10-19 23:35 | 里山80日 | Comments(0)